「自分以外に誰か出た?」を知る最強のツール
スマホや固定電話に着信履歴が残った際、番号をコピーして検索エンジンに入力し、「SearchNumber」などの電話番号検索・口コミ共有サイトを利用する方が大多数となっています。サイトの情報をより正確に、防犯に役立てるための「読み方のコツ」を解説します。
口コミを読み解く3つのポイント
1. 口コミの「数と日付の集中度」を見る
コメントが少なくても、「今日(あるいは昨日)の数時間の間にアクセス数や口コミが急増している」場合、それは業者が「大規模な一斉発信(オートコール等)」を行っている真っ最中であることを示します。これは個人に対する連絡ではなく、無作為な営業・詐欺である証拠であり、絶対に出たり折り返したりしてはいけません。
2. 「具体的な手口(内容)」が書かれているか
単に「迷惑電話!」という一言よりも、「太陽光発電の〇〇という会社だった」「自動音声でアンケートに答えさせようとする」「Amazonを騙る架空請求のショートメッセージだった」等、企業名や手口が具体的に書かれている口コミは非常に信憑性が高く、役立ちます。自分が受けた被害と一致するか確認しましょう。
3. 極端に業者の擁護をする不自然な書き込みに注意
時折、悪徳業者が自社の番号の悪評を打ち消すために(サクラとして)「とても親切な営業さんでした」「すぐにお金が借りられました」という不自然に肯定的な書き込みを連続投下することがあります。「多くの人が怒っている中での不自然な擁護」は、業者の自作自演(ステマ)のサインですので騙されないでください。
情報の「受け手(ROM)」から「提供者」へ
SearchNumberの価値は、ユーザー同士の「助け合い情報」で成り立っています。あなたが受けた迷惑電話を検索した際、 まだ情報が無かったり最新の手口でだった場合は、ぜひ「〇〇という営業でした」「ワン切りでした」と数文字でも口コミを投稿してください。その1回の投稿が、次のターゲットにされる誰かの被害を未然に防ぐ防壁となります。