「社長はいらっしゃいますか?」と来るアポ電
会社の代表番号に対し、「代表の〇〇様はいらっしゃいますか?」と社長や役員を直接名指ししてくる営業電話。M&Aの仲介、税税対策の保険、高額なビジネス雑誌の取材商法などが代表的です。法人登記簿などから代表者名と電話番号を簡単に調べられるため、この種の電話は絶えません。
社長宛て営業電話の見極め方
本当に社長の知り合いや重要な取引先であれば、社長の直通携帯やメールに直接連絡が来るか、秘書を通じてコンタクトがあります。代表電話に突然かけてきて「社長と代わってくれ」と言うのは99%がテレアポ(営業)です。
効果的なブロックステップ
- 要件の徹底確認:「社長とお約束はされておりますでしょうか?」「どのようなご用件でしょうか?」
- 不在を理由にする:「あいにく社長は外出(または会議中)です。私(受付)でご用件を伺います」と言うと、テレアポの場合は「また改めます」と切ることが多いです。
- 完全シャットアウト窓口の用意:「営業やご提案に関しましては、お電話では一切お繋ぎしておりません。会社案内のメールアドレス(または郵送)宛に資料をお送りください。必要と判断した場合のみ、こちらからご連絡いたします。」と定型文で対応します。
SearchNumberの口コミを見ると、特定の人材会社やM&A仲介会社が「社長宛にしつこくかけてくる」という報告が多数上がっています。これらを社内でデータベース化し、着信時に即切断する体制を作りましょう。