「今のネット代が安くなります」にご注意
「NTT(またはKDDI、プロバイダ名)の代理店の〇〇です。現在ご利用のインターネット回線の料金がお安くなるお知らせです」という勧誘電話。非常に多くの方が受けている迷惑電話の代表格です。
光回線勧誘のよくある手口
1. 大手通信会社の名前を「匂わせる」
「NTTのサポート窓口です」「フレッツ光の設備担当です」などと名乗り、あたかも現在契約中の会社からの公式な連絡であるかのように装います。
2. モデム(ルーター)の交換と言って契約を切り替える
「古い機器を無料で新しいものに交換します」と誘導し、遠隔操作で「光コラボレーション(光コラボ)」という別の回線事業者への乗り換え契約(転用手続き)をさせてしまう手口です。
安易に乗り換えるリスク
- 高額な違約金:現在のプロバイダを解約することになり、解約金が発生する可能性があります。
- オプションの強制加入:安くなると言いつつ、不要な有料オプションが勝手についており結局高くなる。
- 通信速度の低下:聞いたこともない事業者に切り替わり、ネットが遅くなる等のトラブルが頻発しています。
正しい断り方と対策
「大変申し訳ありませんが、電話での乗り換えや手続きは一切行いません」とキッパリ断りましょう。「今の料金はいくらですか?」と聞かれても答えてはいけません。
もしSearchNumberで検索して同様の被害報告がある業者であれば、着信拒否を設定してください。