通常の電話だけでなく、LINEにも迷惑着信が?
近年、電話番号を使った着信やSMSだけでなく、チャットアプリ『LINE』を利用した迷惑メッセージや、知らない人からのLINE通話(迷惑着信)が増えています。LINEのプライバシー設定を見直すことで、これらの迷惑行為を防ぐことができます。
知らない人からのLINEや通話を防ぐ設定
1. 「友だち以外からのメッセージを受信拒否」する
知らない相手からの投資詐欺や出会い系誘導のメッセージを防ぎます。
- LINEアプリの「ホーム」タブを開き、右上の「設定(歯車マーク)」をタップ。
- 「プライバシー管理」をタップ。
- 「メッセージ受信拒否」を「オン(緑色)」にします。
2. 「電話番号での友だち追加」をオフにする
自分の電話番号を知っている(適当に入力した)相手が、自動的にLINEの友だちとして追加されるのを防ぎます。
- 設定の「友だち」をタップ。
- 「友だちへの追加を許可」を「オフ」にします。
3. 通話の着信許可設定(一時的な切断)
LINE通話の着信自体を行わない(拒否する)場合の設定です。
- 設定の「通話」をタップ。
- 「通話の着信許可」を「オフ」にします。※知り合いからのLINE通話も鳴らなくなるため注意。
迷惑メッセージを通報・ブロックする手順
もし迷惑メッセージが届いてしまった場合は、絶対に返信したりURLをタップしたりせず、以下の手順で対処します。
- トーク画面を開き、メッセージのすぐ上(または画面右上メニュー)にある「ブロック」をタップ。
- 同様の箇所から「通報」をタップ。(スパム・迷惑行為など理由を選択して送信)
まとめ
LINEは便利なインフラですが、設定が甘いと詐欺グループの標的にされます。「友だち以外からのメッセージ」を拒否し、不審な接触は即座にブロック・通報しましょう。