電話で注文した健康食品・サプリの定期縛りが問題に

「今だけ初回500円!」という広告で注文した健康食品が、実は高額な定期購入契約だったというトラブルが急増しています。固定電話への勧誘電話からこうした契約に誘導されるケースも多くあります。

固定電話を使った健康食品詐欺の手口

手口1:電話でお試しを勧誘し、定期購入を結ばせる

「無料(格安)でお試しできます」と電話で勧誘し、口頭で定期購入の説明をしないまま(または説明しても理解しにくい早口・小声で)契約させます。後から「定期購入でした」と発覚するパターンです。

手口2:「健康診断で引っかかった方に特別提案」

「最近健康が気になりませんか?」という電話から始まり、高価なサプリや健康器具の購入に誘導します。

定期購入の解約が難しい理由

  • 解約専用窓口につながりにくい(電話がつながらない、長時間待ち)
  • 「次回発送の〇日前までに連絡が必要」という厳しい条件
  • 解約に違約金・返品不可などの条件がある

解約・返品のための行動

  1. 購入した会社に解約の意思を書面(内容証明郵便)で通知する
  2. 電話で解約連絡し、日時・担当者名・解約番号をメモする
  3. クーリングオフ(8日以内)が適用できる場合は活用する
  4. 消費者ホットライン(188)または国民生活センターに相談する

被害を防ぐために

  • 電話で勧誘された商品をその場で購入しない
  • 「定期購入」という言葉が出たら慎重に内容を確認する
  • SearchNumberで勧誘電話の番号を検索して被害実態を確認する

まとめ

固定電話への健康食品・サプリ勧誘は定期購入の罠が多いです。SearchNumberで番号を確認し、少しでも怪しいと感じたら断ることを徹底してください。既に被害に遭った場合は消費者ホットライン(188)に相談しましょう。