公共インフラを装った訪問・電話詐欺
「水道局の者です。お宅の水道管に問題があります」「電気工事のお知らせです。今日の午後に点検に伺います」——こうした固定電話への電話が、実際には高額な工事代金を請求する悪質業者からの接触である場合があります。
工事名目詐欺の典型的な流れ
- 固定電話に「水道局・電力会社・ガス会社」を名乗る電話がかかる
- 「お宅の設備に問題がある」「定期点検の時期です」と言って訪問を約束させる
- 訪問した業者が「この部分が老朽化している」「すぐに工事が必要」と言い、その場で高額な工事契約を結ばせる
- 工事後に相場より大幅に高い請求書を突きつける
本物の公共機関とニセの違い
- 本物の水道局・電力会社は、事前に書面(郵便)で連絡し、電話での突然の通知はしない
- 「今すぐ工事が必要」「今日でないと危険」という緊急性の演出は詐欺のサイン
- SearchNumberで着信番号を検索すると、「業者の訪問詐欺の前の電話だった」という口コミが多数見つかる
正しい確認方法
- 電話を切り、着信番号をSearchNumberで検索する
- 水道局・電力会社の公式番号(市区町村の公式サイトで確認)に自分でかけ直して確認する
- 「今日来ると言っていた業者について確認したい」と伝えれば、本物かどうかすぐにわかる
断り方のポイント
「確認してからにします」「家族に相談します」と言えば、ほとんどの悪質業者はそれ以上押してきません。それでも押してくる場合は「必要ありません」と言って電話を切って問題ありません。
まとめ
公共インフラを装った電話には騙されないよう、「まず切って確認する」を徹底しましょう。SearchNumberでの番号検索と、公式機関への直接確認が最大の防御策です。