子機の追加で迷惑電話対策は変わるのか?
固定電話に子機(コードレス受話器)を追加すると、家の中で電話を持ち歩けて便利になります。しかし、子機を追加する際には迷惑電話対策の観点からも考慮すべき点があります。
子機増設の基本知識
固定電話の子機は同じメーカーの同じシリーズ内での増設が基本です。異なるメーカーや型番の子機は原則使用できません。子機を増設しても、親機の電話番号・ナンバーディスプレイ機能・着信拒否機能はそのまま引き継がれます。
子機増設時の迷惑電話対策への影響
プラス面
- 複数の部屋で着信確認ができるようになる
- 子機でも着信番号の確認(ナンバーディスプレイ)が可能になる(機種による)
- 離れた部屋にいても「知らない番号だから出なくていい」と判断できる
マイナス面・注意点
- 子機が増えると、子機からの着信拒否登録・設定は親機で行う場合が多い(操作が必要)
- 子機を高齢の家族に渡している場合、子機で詐欺電話に対応してしまうリスクがある
子機を使う際の迷惑電話対策ルール
- 着信番号がディスプレイに表示された際、知らない番号は取らないよう家族全員に周知する
- 知らない番号がかかってきたら、SearchNumberで確認してからかけ直すルールを作る
- 子機を高齢者が主に使う場合は、特に「知らない番号には出ない」を繰り返し確認する
まとめ
子機をいくら増やしても、迷惑電話対策の基本は「知らない番号はSearchNumberで確認してから対応する」です。便利な子機を安全に使うためのルールを家族で共有しましょう。