スミッシング(SMS経由のフィッシング詐欺)が急増中
「スミッシング」とは、SMS(ショートメッセージ)を使ったフィッシング詐欺のことです。「宅配便の不在通知」「銀行からの緊急連絡」「マイナンバーカードの更新」など、日常的なメッセージを装い、偽サイトに誘導して個人情報を盗むことを目的としています。
スミッシングと迷惑電話の連携パターン
スミッシングは迷惑電話と組み合わせて使われることが多く、以下のような二段階の罠が仕掛けられています:
- SMS「お荷物が届けられませんでした。以下のURLで再配達の手続きをお願いします」→ 偽サイトで個人情報・クレカ情報を入力させる
- 後日電話「先ほどのお手続きで不明な点があり、確認のご連絡をしました」→ 追加の情報詐取や金銭要求
スミッシングを見分けるポイント
- URLが公式ドメインと違う:「amazon.co.jp」のはずが「amaz0n-delivery.com」など
- 日本語が不自然:機械翻訳特有の不自然な言い回しがある
- 緊急性を強調している:「24時間以内に」「本日中に」など
- 送信者番号が知らない番号:SearchNumberで検索すると詐欺の口コミが出てくる
SMSに書かれた番号をSearchNumberで検索しよう
不審なSMSに電話番号が記載されている場合、その番号をSearchNumberで検索することで、同じ番号で被害を受けた方の口コミを確認できます。
まとめ
スミッシングは迷惑電話と組み合わされた悪質な詐欺です。不審なSMSのURLは絶対にクリックせず、メッセージに書かれた番号はSearchNumberで検索して確認する習慣をつけましょう。