デジタル化が進む家庭に新たな迷惑電話リスク

Amazon Echo、Google Nestなどのスマートスピーカーや、ネットワーク接続された固定電話(VoIP)が普及したことで、迷惑電話・詐欺電話のリスクに新たな側面が加わっています。

スマートスピーカーと連携した電話への注意点

AmazonのAlexaやGoogleアシスタントを通じて電話ができるサービスは非常に便利ですが、以下の点に注意が必要です:

  • スマートスピーカー経由の電話は番号の確認がしづらい
  • 「Alexa、〇〇に電話して」という音声コマンドが悪意ある人に利用される可能性
  • 登録した連絡先が流出した場合のリスク

VoIP固定電話(ひかり電話等)のリスク

光回線に付属するひかり電話などはインターネット経由のため、サイバー攻撃によって不正に発信に利用される「PBXハッキング」のリスクがあります。対策として、ルーターのファームウェアを最新に保つことが重要です。

対策一覧

  1. スマートスピーカーを設置する部屋への来客時は音声コマンドに注意する
  2. VoIP機器のセキュリティ設定を定期的に確認する
  3. スマートスピーカーの連絡先へのアクセス権限を必要最低限にする
  4. 知らない番号からの着信は、デバイスの種類に関わらず検索してから対応する

まとめ

テクノロジーの進化は便利さをもたらす一方で、新たなリスクも生み出します。SearchNumberで番号を確認する習慣はどんな通信デバイスを使う場合でも変わらず有効です。