令和の今も続く「オレオレ詐欺(受け子)」

インターネットを利用した詐欺が横行する一方で、昔ながらの「オレオレ詐欺」も依然として発生しています。高齢者の自宅へ孫や息子をかたって電話をかけ、「喫茶店で会社の書類が入った鞄をなくした」「今日中に会社に100万円を払わないとクビになる」などと嘘のトラブルをでっち上げます。

「上司の息子」や「同僚」が取りに来る

本人はトラブルの対応で忙しくて行けないと言い、「代わりに上司の息子(あるいは部下)が家にお金を取りに行くから渡してほしい」と頼んできます。そして、自宅に訪れた見知らぬ人物(受け子)に現金を渡してしまい、だまし取られるケースです。

対策

  • 電話で「お金が必要」「代わりの人が取りに行く」と言われたら、100%詐欺です。
  • 必ず事前に知っている家族の電話番号に自分から掛け直して、事実を確認してください。
  • 日頃から「防犯機能付き電話(迷惑電話防止機能付き)」を利用したり、留守番電話設定にしておくことが有効です。