パソコンの画面に突然警告が!「サポート詐欺」の手口
自宅のパソコンでインターネットを見ていると、突然ブザー音が鳴り「ウイルスに感染しています」「トロイの木馬が検出されました」といった警告画面が表示されることがあります。画面には「サポートセンター(010などで始まる番号)」の電話番号が表示されており、電話をかけるよう誘導されます。
遠隔操作アプリとネットバンキングの悪用
電話をかけると、片言の日本語を話すオペレーターに「修復のために必要」と言われ、パソコンやスマホに遠隔操作アプリをダウンロードさせられます。その後、修理費用として各種の電子マネー(ギフトカード)を買わせたり、ネットバンキングの画面を開かせて勝手に送金を行うなど、深刻な被害につながります。
対策
- 警告画面は偽物(ただの広告や悪意あるウェブページ)です。絶対に表示された番号に電話しないでください。
- 慌てずに「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押してブラウザを強制終了させるか、パソコンを再起動してください。