子どもも迷惑電話・詐欺のターゲットになっている
スマートフォンの普及により、中高生など若い世代も迷惑電話や詐欺の被害に遭うケースが増えています。「副業で稼げる」「モデルにならないか」「無料ゲームのアイテムを売りたい」など、若者を狙った手口は年々巧妙化しています。
子どもが遭いやすい迷惑電話・詐欺の種類
- サポート詐欺:「PCがウイルスに感染した」という警告音が出て電話番号に電話させる
- SNS型ロマンス・友達詐欺:SNSで仲良くなってから電話に移行し、最終的に金銭を要求
- 副業・バイト詐欺:「かんたんに稼げる仕事」と誘い、違法行為(受け子・出し子)に巻き込む
- チケット・フリマ詐欺:チケットやゲームアカウントを売る・買うと言って、先払いをさせて消える
家庭でできる子供への迷惑電話・詐欺教育
1. 「電話番号を検索する」習慣を教える
知らない番号からの電話には「まずSearchNumberで調べて、調べてから親に相談する」というルールを教えましょう。
2. 「知らない人とお金の話をしない」を徹底
ネットで知り合った人も「知らない人」に変わりはありません。お金の話・個人情報の話が出た瞬間に立ち止まる習慣を教えましょう。
3. フィルタリングとペアレンタルコントロールの設定
スマートフォンのキャリアが提供するフィルタリングサービスや、端末の設定で詐欺サイトへのアクセスをブロックすることができます。
まとめ
子供が被害に遭わないためには、知識と仕組みの両面での対策が必要です。「怪しいと思ったらまず検索・相談」の文化を家庭内で育てましょう。