迷惑電話の被害は証拠を残して通報しよう

しつこい迷惑電話に悩まされている方、または実際に詐欺被害に遭いそうになった方は、証拠を残して公的機関に通報することができます。適切に対応することで、同じ被害に遭う人を減らすことにもつながります。

証拠を記録する方法

1. 着信履歴のスクリーンショット

まずスマートフォンの着信履歴を画像として保存しましょう。番号・日時・着信回数が記録されます。

2. 通話の録音

日本では基本的に通話の片方が当事者であれば録音は合法です。iPhoneは標準では録音機能がないため、「通話録音」アプリを事前に準備しておくことが有効です。AndroidではGoogle電話アプリで録音が可能な場合があります。

3. 被害内容のメモ

日時・番号・相手が名乗った名前や会社名・話の内容を詳細にメモしておきます。後から通報・相談する際に非常に役立ちます。

通報・相談先一覧

機関 連絡先 相談内容
警察(緊急でない相談) #9110 詐欺被害、しつこい迷惑電話
消費者ホットライン 188 悪質商法・勧誘電話
国民生活センター 03-3446-1623 契約・商取引に関するトラブル
総務省(迷惑メール相談センター) ウェブから申告 迷惑SMS・電話による違法行為
各キャリアの相談窓口 各社ウェブサイト参照 番号偽装被害・スパム電話

SearchNumberへの口コミ投稿も有効

通報だけでなく、SearchNumberに番号と被害内容を口コミとして投稿することで、同じ番号から被害を受けそうな他のユーザーへの警告にもなります。社会全体で迷惑電話データベースを充実させることが、根本的な防犯につながります。

まとめ

迷惑電話の証拠を記録しておくことは、自分の身を守るだけでなく、社会全体の防犯に貢献します。まずは履歴のスクリーンショットと被害内容のメモから始めましょう。