「田中さんのスマホですよね?」という揺さぶり

「もしもし、田中さん?あれ、番号間違えたかな?」—このように、意図的に間違った名前を出して、被害者本人の「本名」を引き出そうとする悪質な名簿作成の手口があります。

親切心につけ込まないで!

親切な人は「いいえ、私は鈴木ですが…」と答えてしまいますが、これが業者の狙いです。これにより「この番号は鈴木という人物が使っている生きた番号だ」とリスト化されてしまい、次から「鈴木さんですね」と名指しで詐欺の電話がかかってくるようになります。

正しい対応

間違い電話を装った連絡に対しては、自分の素性や名前は絶対に明かさず、「違います」と即答して通話を切ってください。