昔のワンギリと今のワンギリの違い
かつて携帯電話が普及し始めた頃にも「ワンギリ(1コールで切れる電話)」は流行しました。
当時は、折り返させてツーショットダイヤルなどの高額な有料情報サービスへ接続させることが主な目的でした。
現代のワンギリはより悪質かつ国境を越える
現在のワンギリ詐欺は、「+から始まる国際電話」を利用したものが主流です。折り返してしまうと、海外の通信会社を経由して法外な国際通話料が請求され、その一部が犯罪グループに還流する仕掛けになっています。
また、番号が「生きているか」を確認するためのロボコールとしての機能も果たしており、決して興味本位で折り返してはいけない危険な着信へと変化しています。