「うちの親は大丈夫」という油断が一番危険です
振り込め詐欺やアポ電強盗など、固定電話をきっかけとした高齢者の被害は後を絶ちません。「騙されないつもり」でいても、巧妙な話術でパニックに陥らせるのが詐欺師の手口です。
家族ができる具体的な対策
1. 防犯機能付き電話きの導入: 着信時に「この通話は防犯のため録音されます」という警告メッセージが流れる電話機は、詐欺師が嫌がるため非常に高い防犯効果があります。
2. 留守番電話設定の常時化: 在宅中であっても常に留守番電話に設定しておき、「相手の声と用件を確認してから電話に出る」ルールをご家庭で徹底してください。
3. 家族間の合言葉を決める: 万が一、急ぎの連絡があった場合は、必ず「飼っているペットのなまえは?」等の合言葉を確認するよう話し合っておきましょう。
普段から家族間でコミュニケーションを取り、最新の詐欺手口を共有することが最大の防犯です。